料理＝メニュー名が浮かぶものを作る、という思い込みはありませんか？
お店で注文するようなもの、
たとえば
餃子とかハンバーグとか、オムライス、なんかね。
それは確かに難しいし、手間も技術も必要です。
でも「体調を良くする食べ方」という視点ですと
料理法はシンプルこそ良い。
余計なものはいりません。
野菜なら食べやすくするために、加熱したり、少し味付けすればいい。
そう考えると
ブロッコリーやをもやしを耐熱容器に入れ、ラップをして
電子レンジで加熱すればよし。
塩と、良質のオリーブオイル、酢をピョピョピョとかけるだけで、野菜料理が完成です。
「名もなき料理」でいいのです。
コンビニ弁当は包装をはがして、加熱しますし、必要ならばソースとかかけますよね。
作業工程としては、もやしを温めるのと、さほど変わらないです。
なんならぺ〇ング焼きそばより簡単かもしれません。
どうして料理をしたほうがいいのか。
それは、自然の素材が持つ、複合的な栄養素をカラダに入れることができるからです。
まだ解明されていない、けれども健康を支えてくれる栄養成分が、自然の素材には含まれています。
サプリメントにはないポテンシャルが、素材にはあるのです。
料理＝難しい、は思い込み。
それを手放せば
自分で体調をコントロールできる未来が待ってます。
レッツトライ！！
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7月31日（日）10：00～11：30
8月3日(水) 10:00 ～11:30
8月3日(水) 20:00 ～21:30
8月7日(日) 10:00 ～11:30
8月8日(月) 10:00 ～11:30
8月8日(月) 20:00 ～21:30
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